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口頭試験の思い出 高めるむくちゃん

自己紹介はもう置いておいて、時間も限られてるので。

今日は、口頭試験に向けたですね、受験生の皆さんにアドバイスということで、ちょっと貴重なお時間いただきました。

今日お伝えする内容はですね、最初に1番伝えたい大事なことを話した上で、 試験前の過ごし方と、試験日の過ごし方に、3つに分けてですね、ご説明できればなと思います。

 

まず1点目。

早速なんですけど、本日、1番大事なことはですね、面接当日に、自分の力を100パーセント発揮できるメンタル的なトレーニングが1番大事ですよってことですね。 

もう一度言いますね。

面接日当日に、自分の力を100パーセント発揮できるメンタルトレーニングが大事です。

ということが、口頭試験の私は1番の秘訣かなと 思ってます。で

まず、前提としてですけれども、筆記を突破できる時点でですね、もう、技術士になれる実力を、皆さん持ってます。

ということで、1か月の準備っていう短期間集中なんですけど、それを引き出すための訓練が必要だということです。

試験であるからこそですね、対策が必要だということになると思います。

留意点として、抑えておいてほしいこととしてはですね、口頭試験。

あくまで口頭の試験なので、確認するような内容のものではないんですね。

時々、確認的なものだからこれでいけるっしょ。みたいな感じの方が見受けられるんですけど、決してそうではないです。

なめていくと本当に落ちますし、 ダメな対策をしてくると、本当に落ちます。

私の身近にいる方で、直接指導した方じゃないんですけど、9年目でようやくですね、筆記試験突破したってすごく喜んでいたのもつかのまで、口頭試験で落ちてしまって筆記からやり直しになった。

で、全てが嫌になって諦めたっていう人も本当に身近にいますし、そういう人を見てるとこの1か月を頑張っておけばなっていう風にすごい思うのでぜひですね、この1か月、貴重な時間ですので、対策しないと本当落ちますと。

で、逆に裏を返せば対策さえすればですね、しっかり合格できるのも間違いないです。

ただ、口頭試験っていうのは本当に時間がないんですね。

先ほどハザクラさんの話にもあり、私もすごく共感するとこなんですけど、 20分っていう限られた時間の中で、あのコンピテンシーを軸にした判断基準を試験官が判断して合否を掴んでいかない ってことを考えると、その試験官の気持ちや立場を汲み取りながらこっちが喋ってあげないといけない。

そういったところを留意して、今からお話しする試験前と試験日、それぞれ対策をお話ししていきたいなと思います。 

 

試験前なんですけど、私が推奨する方法としてはですね、先ほどのハサクラさんと重複するとこもあるんですけど、 私はある方法を提案します。

A3の思い出シートを作成して、当日に望むというのをやってました。

これは今指導してる受験生にもこれ作ってねっていう風にお願いしてる。

これ、何かというとですね、元々背景としては、よく 一問一答集っていうのがあると思います。例えばコミュニケーションに関する質問だったら、こういうものが来るよ、じゃあこれに対してどう答えようかな?という風に、エクセルで言うとa列、b列に並べて質問と回答っていうのを並べてくというようなやり方ですよね。

それだとですね、私は デメリットがあるの方が大きいと思っててですね、多分それをやり始めると、100問、200問、余裕で出てくると思います。

それだけ出てくると、一問一答を覚えることに執着してしまって、点の回答になりやすいというデメリットがあるかなと思っています。

線にならないんですね。

当日は本当にランダムに質問来ますし、どんどん深掘りもされてくので、そういう風に一問一答の感じで覚えとくとですね、ランダムに質問がきたときに頭の中が真っ白になっちゃうんじゃないかなっていうとこがあって、そういうのを考慮するとやめた方がいいかなと。 

 

試験官はあなたの回答に対して深掘り多分してくると思います。3つぐらいですね。なので、一問一答にしても、答えたことに対してのキーワードを試験官が拾って、さらにそこを深掘りしてくると、多分一問一答対策では対応ができないんですよね。

なので対話の往復回数の方がすごく大事だと思ってますし、1問に対して2、3分で回答する方も結構いらっしゃいます。

そうなってくると20分という限られた時間の中で、1つ質問したことに対して3分も答えられたら、 あともう16分とか15分しかなくなっちゃうんですね。 

それを毎回繰り返すと、あー時間ない時間ない、あ、もうもう時間ギリギリ、はい、すいませんでした。

という残念な結果になっちゃうと。

なので、要点をできるだけ短く答えて、試験官に質問してもらうっていうことが、必要になってくると思いますので、そういった意味での対策で、 A3思い出シートっていうのをちょっと提案します。これ、やり方3つ。

今から手順を説明します。 

エクセルシートをちょっと思い描いて聞いてほしいんですけど、a列に書くことがまず1つ。

経歴を含めてですね、3分のプレゼンですね。あの、業務詳細も含めた3分のプレゼンを原稿として、左にまずガーっとa列に書きます。 自分がお伝えしたいことですね。

で、次にb列には、 それに対応するように、試験官にここを理解してほしいんだよって、これが身についてるよっていうコンビテンシーを書きます。

そしてc列には、不足したコンピテンシーに絡む経験談を書くということですね。 a列には原稿。えー、業務の原稿です。で、b列には、それに対応するコンピテンシ で、そこの業務経歴には書ききれなかった、そのエピソードに絡む経験談をc列に置くということです。これはキーワードで書くことが大事で長々と書く必要はないと思ってます。

こういう意味では、A3に要約するっていう必要があると思ってて、これで書くとですね、業務経歴と業務詳細と繋いだ内容で回答することができるようになるんですね。 

で、あの、ここを切り離さないっていうのがすごく大事だと思ってて、切り離してしまうと当日混乱する要因になりますし、 逆に、こうしておくと、線を意識するような回答ができるようになります。

なので、A3を意識した時に全体をこう引いてみると、どこから切り込まれても、どのように質問されても、この業務詳細のこの思い出に振り替えるっていうようなマインドマップになるようなイメージですね。

 

思い出というのはそういうことです

自分にあるエピソードのことしか喋れないので、 思い出の中から語るように訓練していくっていうようなイメージです。

なのでこうしていくと、前の質問のやり取りも必ず生きてくるんですね。試験官が前に話した質問に対する回答にフックをこううまく活かしながらお答えすることができるようになす。

そうなってくると自分の経験から語る言葉に自然となるので感情も乗りますし、説得力も増してきます。

今の自分の中から出せるものだけ出すっていう風に考えておいた方が、そう思った方が気が楽じゃないかということですね。 

 

選んだ業務詳細の中で、どうしても話せない質問がもし来た場合は、異なる業務経歴の仕事内容とかで説明することも、簡単に説明した上で答えていけばいいですし、それも思い出(からの話)になると思うので、要は自分の経験談から全てお答えできるように。

業務詳細と紐付けて、コンビテーションをですね、紐付けておくっていうのが大事かなと思います。

 

最後、試験日ですけど、これも、A3思い出シート。

私はですね、1枚 を当日、勉強を完全にしないわけじゃなかったですけど、要点としては同じで、 当日も勉強はほとんどしないようにしていた。

A3思い出シートをお守り代わりに胸裏ポケットに入れて、持参してました。で、それ以外は全く持ってってないです。A3シート1枚はただ胸ポケットに入れてるだけです。

そして時間が迫るについて、やっぱ怖くなってくると思うんですね。 

できれば前日、会場に一度行く。

そして当日の休憩室は、1番前に座ることをおすすめします。

なぜかというと、余計な外乱因子は頭に入れない方がいいし、周りを見てですね、ほかの受験生が勉強してる姿を見ると、自分は大丈夫かな。みたいになっちゃうんで、そんなところは、もう気にしない。

自分との戦いだと思うので気にしないように。

そういうところは見えないように、1番前に座る。

そして2時間前には1回会場について、会場の雰囲気を1回見て、1回緊張しておくってのも大事かなと思ってます。

ただ、ずっと緊張しっぱなしってこともないと思うので、1回それに座ってですね、A3思いシートとか、えー、自分の気が楽になるものを見て、リラックスをする。 

で、リラックスをした後に、1回外に出て、ま、私の経験を言うとですね、渋谷。当時は渋谷が会場だったんですけど、ま、音楽を聞くってことをやってまして、 逆に、試験時間が近づいてくるに従って、外に出てですね、世代が、ちょっとバレちゃいますけど、クロノトリガーっていうゲームの音楽がですね、めちゃくちゃ好きで、それを聞いて士気を高めてですね、3分プレゼンを渋谷の交差点で、結構ブツブツ言いながら喋ってました。

完全な不審者だったと思いますけどそれだけ自分に没頭してですね、集中するように当日はしてました、

20分前から10分前ぐらいになると、先程の話だと去年は5分前、呼ばれると思うので、 そこからはもう自分は技術士だっていう言い聞かせて、もう何度も何度もボソボソと言いながら、 自分は技術士になれる、技術士だっていう風に、ずっと言い聞かせて、あの、試験会場に入るというところですね。こうしてました。

 

ま最後ですけど、いろんな。

そうですね。

講座というより、技術者の人の指導は必ず仰いだ方がいいかなっていうところはあります。 回数というよりはいろんな複数人に受けて見てもらうっていうのが大事かなとも思いますね。 

自分の弱点っていうのは、自分じゃなかなか気づけないですし、いろんな人に見てもらうと、いろんな観点で見てくれるので。

 

試験対策とかですね。模擬試験は受けられた方がいいかなという風に思います。

最近だとコンピテンシーそのものを問うそもそも質問みたいのも来てるので、例えば、コミュニケーションってこういう定義だけど、あなたにとってのコミュニケーションってなんですか。とかですね、 それを答えられた、あれ、定義はこう書いてあるけど、それじゃないのかな。みたいな感じで、

業務経歴と自分に対応するコミュニケーションとは何かっていうのをしっかり考えておかないと、多分当日対応できないような質問とかもあったりするので、 やっぱり自分の経験にですね、基づいて再定義するってことも大事かなと思います。

最後、ちょっと宣伝じゃないですけど、今日の話聞いて本来これ、1時間ぐらいかけてゆっくり説明する内容をぎゅっと言ってるんで、早口で分からなかったこともあるかもしれないですけど、もし気になる人とかある方いればですね。試験対策を私も請け負ってますので、ちょっと人数、だいぶ申し込みも来てますけど、まだ対応できる範囲ではあるので部門も問いませんのでもし、模擬面接と試験とかですね。試験対策、ちょっと指導を受けたいという方は、またdmとかで連絡ください。

はい、私からは以上です。

 

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